シャンガンはこう思う

こちらは、「中国留学徹底ガイド-瀋陽編-」の管理人シャンガンのブログです。いろいろなテーマに対してシャンガンが思ったことを書いていくつもりです。


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今回は、主食の面で日中文化の違いを述べたいと思います。


みなさん主食と言うと、何を連想されますか?
白いご飯?パン?麺類?

主食と言うぐらいですから、毎日食べるものですよね。
保守的な方ですと、間違いなく白いご飯と言われるかもしれませんね。
白いご飯があってこそ、おかずの味が引き立つと。

そして、ご飯が硬かったりぱさぱさした日には「こんなもん食えるか~!」なんてちゃぶ台フラッシュが飛んできそうですね。(星一徹のように)。

ちょっと話がそれちゃいましたが、この主食の概念が日本と中国でちょっと違います。

日本で白いご飯にパリパリの焼き餃子の組み合わせがあったとします。悪くないですね。ご飯とおかずの名コンビです。
しかし、中国では餃子も主食の一つなんです。そのため、中国人的発想で言うと、ご飯も主食、餃子も主食、そのためおかずが一点もないのかと言う発想になります。


それでは、中国人が主食と見なしているものを紹介します。
ごはん、餃子、シューマイ、麺類、バオズ(肉まんなど)、饅頭などです。
そのため、バオズと麻婆ナスの組み合わせでご飯がなくても、餃子と北京ダックのコンビでご飯がなくても共にOKなんですね。

パン類はどうなのかというと、最近少しづつ主食として根付きつつありますが、やはりまだおやつの域を出ないのでは思います。


それではまた次回お会いしましょう。


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今日は、日中文化の違いのテーマの一環として喧嘩について語りたいと思います。ここで挙げる喧嘩とは殴り合いの喧嘩の他に口喧嘩も含むと考えてください。


日本で日常生活していると、当事者でないとしても路上や駅構内や電車内等でたまに喧嘩を見かけることもあると思います。その時みなさんはどうされますか?

おそらく、正義感の強い方は助けに入ったり、止めに入ったりするでしょう。しかし、大半の方はそうはしたいと思ってもなかなか行動に移せないのが現状だと思います。理由はいたって簡単で、面倒に巻き込まれたくない、とばっちりを受けたくないと思うがため、その一歩を踏み込めないのではと考えます。言うならば日本人は、喧嘩に遭遇しても見て見ぬ振りをする黙認型が大部分を占めるでしょう。
(間違ってたらごめんなさいね。)


これに対して中国人は、喧嘩に対して積極的に第三者が介入してきます。これは、喧嘩を仲裁するというよりその第三者も当事者のどちらかに加勢して喧嘩を始めるという意味です。いうならば、中国人の喧嘩のスタイルは本人参加型と言えるのではないでしょうか。そのため、事態はますます大きくなりがちです。


私はかつて、このような記事を読んだことがありました。
中国旅行中のある日本人が、品物を購入する時、路上で販売している人と値段交渉をしていました。おそらく安く買おうと値切っていたんでしょうね。しかし、なかなか交渉が成立しません。そのうち二人は口論になってしまいました。

それを見ていた通行人(中国人)が次から次へと販売している中国人の加勢をしだし、いつの間にか日本人が悪者扱いされ袋叩きにあい大怪我をしたという内容です。

私が思うに、これはおそらく事実でしょう。中国で何年か生活をされた経験がある方はたぶん私に同意してくれるのではないでしょうか。非常に信憑性が高いと思われます。

例えば一昨日の晩の事ですが、私の彼女(中国人)が男女数人で酒吧(日本で言う酒場、パブ、クラブなど)にくりだしました。その内のある男性がちょっとした事で同店内で飲んでいた外国人(白人と黒人数人のグループ)の内の一人と口論になりました。

両グループが参加してしまうまでは、想像に難くないんですが、事態はより深刻化し店内で飲食していた全く関係ない第三者の中国人がどんどん中国人側に加勢しだし殴り合いの惨事となりました。その結果、その白人・黒人グループは重症です。


後ほど警察も来て取調べしましたが、中国の警察はほとんど何の役にも立ちません。


ここでは、喧嘩のスタイルについて黙認型参加型の良し悪しを問いません。ただ、もしみなさんが中国で万一そのような事態に陥ったらできるだけ世論(ここでは第三者の中国人)を味方につけることです。

ただ熱くなるだけでは事態は解決しないので、第三者をうまく巻き込んで道理を説くようにしてください。喧嘩の当事者だけで道理をぶつけ合っても道理が通りません。

第三者が道理を聞けば、そういう事ならあんたが正しいと言う人も出てきます。事態が深刻な時ほど冷静な処理を心がけるようにしてください。

それではまた次回お会いしましょう



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以前から、当ブログや本家サイト(中国留学徹底ガイド)をご覧になっていただいている読者の方はご存知かもしれませんが、管理人の彼女は中国人なんですね。

現在彼女は中国瀋陽市で生活しているので、ほぼ毎日のようにMSNメッセンジャーで国際電話のように会話しているのですが、昨晩次のような事を知らされました。

現在、彼女は月単位で牛乳の配達を注文しています。もともと牛乳が好きな子なんですが、新鮮な牛乳が毎日飲みたいからだそうです。


これだけなら、「あ~、そう」で終わってしまうのですが、続きを聞くとちょっと考えさせられてしまいました。

注文した当初は、40代の女性が毎日1本アパートの5階まで届けてくれていたそうです。ところが1ヶ月ぐらいすると2日おきに2本を届けるようになったそうです。

そこで、ある日配達時に彼女が届けてくれるその女性に問いただしたところ、アパートの5階まで上がるのがしんどいので、2日おきにまとめて届けるようにしたそうです。

日本の常識からすれば、ちょっと信じられませんよね。配達がしんどいからと言って、勝手に配達員の都合で届けられては。彼女としてみれば、毎日新鮮な牛乳が飲みたいから注文したのに。これがもし、新聞配達ならしんどいからと言って、2日おきに配達されては全然新聞じゃなくなってしまいます。旧聞とは言わないまでも、全然本来の機能を果たさなくなってしまいます。

そのため、日頃支離滅裂な事を言っている彼女ですが、今回は確かに彼女の言い分に道理性があるとうなずきました。

彼女の注意後も配達員に改善が見られず、むしろ事態はより悪化し今では3日おきに3本と言うこともあるそうです。さすがに彼女も耐えかねて(もともと忍耐心はない方ですが)、牛乳の配達会社に直接電話して注意を促しました。


この時、たまたまその電話の内容が同居の父親にも聞こえたようです。すると父親は、彼女が受話器を置くなりすぐに叱りつけたとの事です。

私の中国語のリスニング力はウルトラブーハオ(非常不好)なので、当初父親もその牛乳配達員に対して怒ったのかと思いきや再度聞きなおすと、そうではなく父親は牛乳配達会社に電話した自分の娘に対して叱りつけたとの事です。

なぜだか皆さん分かりますか? ? ?



    ↓
 thinking time (考え中)



    ↓
 ヒント
 
 (日中の文化の違いが根底にあるかも)

 全然ヒントになってないって? 
 だめです、ちょっと考えてください。



    ↓
 final answer (最終回答)

どうでしょう?理由が分かったでしょうか?





父親の言い分はこうです。
もし会社に直接電話したら、その配達員が首になってしまうかもしれないじゃないかと言うんです。その年齢(40代の女性)で、また新しく仕事を見つけるのは簡単なことじゃないんだ、とのこと。


みなさん、どう思いましたか?
私は思わず、「じ~ん」ときてしまいました。
苦労した経験のない者に、苦労している人の気持ちは分からないのかもしれませんね。彼の発したあの短い言葉の裏側に何か含蓄深い何かを教えられたような気がしました。

私も人生においてまだまだ学ばなければならないことがいっぱいあると痛感した次第です。



    

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